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◎電子レンジでつくる簡単料理◎
電子レンジは温め直すときだけ…そんな方もいらっしゃるかと思います。今回から6回、電子レンジの長所を利用したお料理をご紹介します。「手早く、簡単に、そしておいしく」をモットーに電子レンジ料理にチャレンジしてみましょう。
●電子レンジ料理の利点
使う道具が少ないので片づけが楽。
短時間で仕上がる。
少量の調理が得意。
下準備が得意。豆腐の水切り、干ししいたけをもどすなど時間のかかる作業も短時間で済みます。
水を使わないので、水に溶け出す栄養素が多く残る。
●器具について
金属容器は、使えません。耐熱のボウルや皿があると便利です。陶磁器も金や銀の線が入っていないものは使えます。ふたは専用のものもありますが、ラップでも充分です。
●使い方のポイント
ここで紹介したものは500Wを基準に作っています。600Wのもので作る場合は、約2割時間を短めにします。
途中混ぜたりすることで均一に仕上げるのもおいしくつくるポイントです。
●電子レンジ作業の注意点
レンジにかけた後の器は素材によってかなり熱くなります。厚手の布巾や清潔な軍手を2枚重ねたものなど用意しておくとよいでしょう。
蒸気にも要注意です。加熱後、ふたをとるときに熱い湯気が出ます。
膜のあるもの、殻付きのものに注意してください。卵の殻、卵黄の膜、ウインナーソーセージ、くり、ぎんなんの皮など中身が加熱されると破裂するものがあります。基本的に、殻付きのものは割ってから、皮や、膜は切れ目や、穴をあけてから加熱します。
容器は大きめなものを選びます。作る料理にもよりますが、ふきこぼれるようなものには大きめなもの、深みのあるものを使います。